イングリッシュコッカースパニエル ちにたちゃんの動物介在活動

イングリッシュコッカースパニエル ちにたちゃん アニマルセラピーの新聞記事

イングリッシュコッカースパニエル ちにたちゃんとオーナー様の活動が新聞で紹介されました。

ちにたちゃんはピクシー君(JKC.CH)×ティンク(ENG.CH孫)から生まれました。

『茨城新聞 2014年10月8日(水)11面から記事を抜粋』

守谷市小山に「犬がいる歯医者さん」がある。
歯科医院「パレットデンタルクリニック」では、小児歯科の診療にアニマルセラピーを導入している。

毎週火曜日、診療室や待合室に犬が登場。
子ども達の傍らで見守り、緊張を和らげる。

「ほら、大丈夫だよ。アッシュの手を握っていようか」

ある火曜日の午後3時過ぎ。
診察台で大粒の涙を流して恐がる少女に、犬と一緒に寄り添う女性が声を掛けた。
横たわった少女のお腹の上にはトイプードルがちょこんと座っている。
少女は小さなトイプードルの手を握り、診療を耐えた。

アニマルセラピーを取り入れるのは毎週火曜日の午後3~5時。
犬たちの役割は、治療を恐がる子どもたちに寄り添うこと。
犬は治療中でもおとなしく、じっと子どもを見守っている。

この日は、ちにた(イングリッシュ・コッカー・スパニエル)、アッシュ(トイプードル)、キャンディ(フラッドコーテッド・レトリバー)の3匹が当番。
3匹はきちんとしつけされており、人には慣れっこ。
医院に来る前はシャンプーを済ませ、衛生面にも気を配る。
そして、犬の傍らにはそれぞれ飼い主がついて、サポートする。

3匹は待合室で子どもを迎えるほか、小型犬の2匹は診療室で子どもに付き添う。

アッシュを抱え、診療を終えた同市の笹原由美子ちゃん(5)は「ふわふわだった」とほっとした表情。
母親の真裕子さん(34)は「大泣きしていつも大変なんだけど、犬がいてリラックスできるみたい」と歓迎した。

◇  ◇

同医院の小児歯科医、鈴木伸江さん(57)は12年前から、治療にアニマルセラピーを導入している。
治療を恐がる子どもたちに接して、「泣いて帰って行くのが嫌だった。笑顔で帰したいと思った」と振り返る。

元々犬が好きだった鈴木さん。
老人施設への訪問活動をしている同市の久保美津子さん(65)と愛犬「フローラ」に出会い、自身の歯科医院でのアニマルセラピーを始めた。
当初は歯科特有の匂いや音を犬が嫌がらないか心配したが、問題はなかったという。
また「子どもの手が犬に触れておなかの上にあれば、嫌がって治療中の医師の手を払われることもなく、治療しやすい面もある」と認める。

セラピーには、犬と老人施設などを訪問している団体「スカイドッグセラピー」の協力を得ている。
久保さんは「泣いている子どもでも、治療が終わって犬がいれば、そちらに気が向く。犬をきっかけにして会話が生まれたり、色々な効果がある。理屈じゃない」と話す。

子どもたちは待合室で犬をなでて楽しそう。
火曜日の診療を希望する患者も多いという。
キャンディをなでていた同市の加藤優果ちゃん(9)「犬がいれば歯医者は好き」と笑顔を見せた。

にたちゃんのオーナー様「パレットデンタルクリニック」「取手中央タウン歯科医院」「ペガサスデンタルクリニック」の医療法人博心会 鈴木伸江歯科医よりご報告いただきました。
 

 ※ 生後24日のイングリッシュコッカースパニエル ちにたちゃん達兄妹 
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