イングリッシュコッカースパニエル ベルの子犬達

イングリッシュコッカースパニエル ベルの子犬達

イングリッシュコッカースパニエル ベルの子犬 2013.3.15生

sire: CH直子レッド ヒカリ dam: CH直娘レッド ベル

2013年3月15日生イングリッシュコッカースパニエル ベルの赤ちゃん達です♪

まだ、お顔にシワがあって、コッカーとは思えないようなペタッとした平らなお顔です(笑)
一生懸命ベルの母乳を探して、一番出の良い所で飲もうとしています。

べルは初めての出産で、ちゃんと子育てすることができるかとても心配でしたが、さすがにワンちゃんには本能が備わっているのか、教えるまでもなくお尻を舐めて排泄を促したり、ちゃんとお腹を広げて子犬達が母乳を飲みやすいようにしています。

ベルの乳首は小さくて、子犬達が吸い付くのにちょうどよい大きさのものはお腹の下側の4箇所なので、5頭の子犬達は競って自分のお気に入りの乳首を探し当て勢いよく飲み始めるのですが、競争に負けてしまった子は、他の誰かが飲み終わった出の悪いところで飲まなければいけないので、その不足分をカバーするために人工哺乳をしています。

が、やはりお母さんの柔らかいお腹の中で、自分が探し当てたお気に入りの乳首で飲みたいのでしょうね。
柔らかなゴムやプラスティック製の乳首なのですが、人工のものはすぐに分かるらしく思うようには飲んでくれません。
それならばと、ベルの乳首の所へ子犬の顔を近づけて位置を示すのですが、どうしても自分が気に入った乳首でないと嫌なようで、かなり気を使ってやさしくそっと手を添えて乳首まで導き、タイミングが合えばやっとそこで飲んでくれるのです。

最初の何日間かは母乳がうまく飲めているかとても心配で、パピールームに行くまでの部屋に、出産していない成犬達がいる部屋(犬舎)の出入口があるので、悟られないよう(こそ泥のように。笑)そっと忍び足でベルがいるパピールームに行き、じっと子犬達の様子を見ていました。

今はもうベルの乳首もしっかりしてきて、上の2箇所もベルちゃんが横になる向きによっては、ちゃんと飲めるようになったのでみんなプリプリしています。

べルは私達と目が合うと、起きがって私達の側に寄ってきます。
赤ちゃんが母乳を飲んでいても、あまり気にせず起き上がってくるので、「ベルちゃん、ほら、赤ちゃん、そこ赤ちゃんがいるよ。」と声をかけると、赤ちゃんの方を振り向いたりこちらを見たりしながらも、ちゃんと子犬の所へ戻って行くのです。

産まれてきた子犬もとても可愛いのですが、やはり、一生懸命子育てをする母犬はとても可愛いと思います。
自分自身の身を削って、赤ちゃんを産み育ててくれるのですから、母犬を大切にしてあげなければいけないと、出産がある毎に強く思います。

次回パピーの画像は、来週中旬頃を掲載予定にしています。
できるだけ早く皆さんにご覧いただけるよう、ベルに負けないよう私も頑張らなければ(笑)

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