動物愛護法

動物愛護

動物の遺棄・虐待は犯罪です

人の勝手な都合で捨てられ、殺処分される動物達

動物の所有者または占有者には、終生飼養が義務づけられています

広島県は殺処分ナンバーワンの悪名高い県でしたが、そのことを真剣に考える動物愛護センターの方々の努力もあって、2015年頃からその数が随分減ってきました。

何となくペットショップで見たワンちゃんが安かったので、犬種のことも知らないまま連れて帰ってしまったけれど、実際に育ててみるととても大変だったりすると、もういらないなんて言う人が結構多くて、何の罪もないのに可哀想な運命にあってしまう子達がいます。

小さい時はとても元気で病気一つしなかったのに、年老いてきて病気がちになり、もうこれ以上面倒見切れないと言う人もいます。

リストラや会社倒産などで、生活環境が変わってしまって育てられなくなったのでといった理由も過去には多かったようです。

 人の勝手な都合で捨てられ、殺処分されるなんて、本当にあり得ないことですよね。   
 
動物愛護法の目的は、

動物の虐待・遺棄の防止、動物の健康及び安全の保全など、並びに生活環境の保全上の支障を防止し、人と動物の共生する社会の実現を図ること。

であり、

動物の所有者または占有者は、動物の愛護及び管理に関する責任を十分に自覚し、当該動物がその命を終えるまで適切に飼育すること(終生飼養)に努めなければならない。

と、私たちブリーダーやペットのオーナー様には、終生飼養の義務が定められています。

可哀想なペット達が少しでも減るように、「虐待・遺棄の防止や終生飼養の義務」を常に再確認できる人がもっともっと増えてほしいですね。

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