イングリッシュコッカースパニエルの性格

 

イングリッシュコッカースパニエルの性格は、天真爛漫そのものです。
陽気で人が大好きなほんとうにフレンドリーなワンちゃんです。
※ ほとんどのワンちゃんは、みんな天真爛漫で陽気で人が大好きですけど(笑)

イングリッシュコッカースパニエルは、いつも小刻みに尾を振っています。
断尾していない子は、大きくユサユサ尾を振るので、元々長くて被毛のたっぷりある尾が当ると結構痛いですが、それもまた、可愛くていい感じです。

 

イングリッシュコッカースパニエルのベルほんとうに従順で可愛いイングリッシュコッカースパニエルですが、子犬の時から、きちんとしつけをしないで甘やかすと、アルファーシンドローム(権勢症候群)になる子もいます。

その原因は、オーナーさまのワンちゃんに対する考え方や接し方に大きな問題があるのですが、それを認識し変えようとされないオーナーさまに育てられる子は、とても可哀想だと思うのです。

きちんとメリハリのある生活をさせるよう、努めてください。
いけないことをしたら、ダメと教えてあげてください。

人が意思表示をはっきりと態度で示さないと、ワンちゃんにはなかなか理解できないことが一杯あるのです。

 

 

さて、イングリッシュコッカースパニエルには、激怒症とういうなにやら不可解な病気があるらしく、セロトニンという脳内物質が不足して、突然凶暴になる先天性の病気のようです。

ほんとうにそういった病気の子もいると思うのですが、検査方法や根拠がはっきりしないのに、突然凶暴になることだけを指して、激怒症と言ってしまうのは、あまりに犬という生き物を冒涜しているようにも思えます。

 

それとは別に間違った育てられ方によって、唸ったり噛み付くことがあって、それを激怒症と言ってのける無理解なオーナーさまもいるのではと、若干疑いの目を向けております。

しつけのできていないイングリッシュコッカースパニエルには、突然噛み付いたり唸ったりする子がいますが、それは病気ではないですよね。

 

自分の飼い犬に咬まれれば、普通は誰だって冷静さを失い、咬まれた傷跡が大きければ大きいほど、飼い犬に対する態度がぎくしゃくしてきます。
中には、怖くて触れなくなる人もいます。

そうなってくると、人と犬との関係が逆転してしまって、気に入らないことをしようとすると、犬は唸り、咬まれるのが怖いので、飼い主は犬から目を逸らし逃げていく関係になり、結局、可愛かったあの子が、手のつけられない凶暴犬になっていきます。

現実的に考えれば、こんな状態のワンちゃんを指して、これがまさしく激怒症だという人もいるのではと思っています。
ご自身のしつけのまずさを棚に上げて・・です。

イングリッシュコッカースパニエルのアイワンちゃんを家族として迎えるということは、それなりの覚悟をお持ちいただいて、お迎えいただきたいなと考えています。

ご自身のしつけのまずさから、アルファーシンドロームになったワンちゃんを、どうしようもできなくて、こんな犬はいらない、こんな犬なのだったら最初から飼わなかったと、犬をモノとしてしか見ていない人も普通にたくさんいると思います。

 

犬には感情があり、考える力もあります。
その能力をちゃんと評価し、生かしてあげることのできる人にワンちゃんをお迎えいただきたいなといつも思うのです。

 

ワンちゃんをお迎えいただく方に、もう一度お考えいただきたいなと思います。
可愛い♪だけでは、ワンちゃんがきちんと成長できないということを。
可哀想だから、ケージやサークルに入れておくことはできない・・
といった考え方は、間違っています。

ワンちゃんが安心して日々を送ることができるよう、オーナーさまはワンちゃんを擬人化しないで、きちんと管理していただきたいなと思います。

 

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